IBM Think Pad 230Cs分解 メモリ・HDD交換1

まだ捨てずにあったので、最UP時に写真撮りました。
でも、既に可哀想な亡骸になってバッテリーも液を噴いてボロボロ;;

CPU・メモリ・ハードディスクは他のユーザも使い続けるならいつか実行しないとならない。
でも、裏にあるネジは外したらメーカー保障は無くなるし・・・ 張ってあるシール(剥がしたら"開封"って書いた文字が出る)の同じものを持っていれば偽装も可能だが・・・もちろん持ってない(笑
デメリットも覚悟しての作業になります 当然作業をされた場合の保証も一切できません
Think Pad 230Cs

分解作業にはプラスドライバーがあればOKです。

バッテリパックを外し、裏のメモリ交換用のカバーをあけます
カバーの下に通常のRAMスロットがあるので、メモリの交換は簡単です

でも今回は分解ですので、メモリは外します

次は自己保持用のリチウムバッテリを外します
CAUTIONタグが付いている線の端子を基盤から抜き、バッテリを取り外してしまいます
バッテリはコードが付いている部分をRAMモジュール側に持ってくると簡単に外れます






Think Pad 230Cs





#1番のドライバーで矢印の3箇所のネジを外します













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